おおよそ2年ぶりのドンジリ川南岸の草刈りをしました。
ドンジリ川を挟んで北側が西宮市の管理する森 (=育成会が森林整備をしている森)です。
そして東山台桜通りや歩道は役所が適時草刈りや、清掃などしますが
ドンジリ川南岸のフェンスの内側の堤までは、過去に一度も草刈、清掃をされたことはありません。
あまりにも雑草が生い茂ってその中には、住民の捨てたとおもわれる大きな枯れ木、
松の倒木なども有り、景観が良くありませんので、育成会で、2-3年に一度草刈りをします。
前回はおおよそ2年前の6月に行いましたので、2年ぶりの草刈となりました。
7月3日と今日の2日間に亘りS氏と堤の東西から始めました。
途中S氏が「キイロアシナガバチ」に3度にわたって刺されるというアクシデントありましたが、大事に至らず幸いでした。
(夏の作業はハチや、虫に注意が必要と同時に、対策の用意も必ず必要です。ご注意を!)
松、トゲのあるアキグミ、ウツギなどの間に大きくなったイタドリ、ススキなどが生い茂って刈払機は狭い場所の為慎重な作業が必要でした。
草刈り後は、写真のようにドンジリ川北側からの景観もすっきっりとしました。
道路を通る市民の方たちにもすっきりとしたしたはずです。
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