ナシオン創造の森の入口手前70~80mほどのドンジリ川沿いの柵の中に、「アキグミ」の木が3本ばかりあります。
アキグミは「グミ科グミ属」で、日当たりの良い場所に生えて、やせ地でも育ちます。
葉は表・裏ともに「鱗状毛」(りんじょうもう)で覆われています。裏は「銀白色」です。葉は「全縁」(ギザギザが無い)で、花は4~5月ごろ、果実は10~11月ごろに赤く熟します。
実はヤヤ渋いですが、果実酒などにします。
秋が来て、赤く熟したら皆さん取って是非食べてみてください。
ナシオン創造の森の入口手前70~80mほどのドンジリ川沿いの柵の中に、「アキグミ」の木が3本ばかりあります。
アキグミは「グミ科グミ属」で、日当たりの良い場所に生えて、やせ地でも育ちます。
葉は表・裏ともに「鱗状毛」(りんじょうもう)で覆われています。裏は「銀白色」です。葉は「全縁」(ギザギザが無い)で、花は4~5月ごろ、果実は10~11月ごろに赤く熟します。
実はヤヤ渋いですが、果実酒などにします。
秋が来て、赤く熟したら皆さん取って是非食べてみてください。
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