先日、お伝えしました「ギャップ」で見られる背丈が50㎝以下の植物の名前と、この植物が調査地の広さの中でどれだけ枝葉を広げているか測定(被度)しました。
今の時期は種から芽生えたばかりのものが多く種名がわからないのがいくつかあります。
芽生えの状態で図鑑に載ってなくて、大きくなるのを待って種名がわかれば、嬉しいのですが、そのうち消えてしまうのがほとんどです。こうして調査をしていると今まで知らなかった植物の成長過程を知ることができます。
植物に興味のある方、ご一緒に調査してみませんか。
きょうは、調査地の行き帰りに珍しいものを見ました。
これ、何て名前の蛇だと思います。
「人と自然の博物館」の太田英利先生に見方をお聞きしました。
顎のあたりが他の蛇に比べて膨れている。目の後ろにある鱗が3つ。
腹部分の鱗が発達して大きい。鱗に縦の線がある などから「ヤマカガシ」。
そしてこの大きさから♀であると教えていただきました。
体長は約150㎝ありました。普通見られるヤマカガシの色とはまったく違っていました。
「ヤマカガシ」と知っていれば、触れたりはしなかったのに・・・。
と冷や汗をかいた次第です。(反省しています)
巣穴から出て来て間がないのか動きが鈍かったです。
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