10月3日の午前中、12月に予定の「ヤキイモ大会」用に、切り取った「檜」「杉」の木の「薪」作りに山に入りました。気温はほどほどで、気持ちの良い汗を掻きました。仕事の合間に、乾燥小屋の屋根に溜まった落ち葉、枯れ枝なども除きました。
薪割りをしていると、乾燥小屋の屋根に「ボコン!」と何か落ちてきたようです。風が吹くと何度も「ボコン」「ボコン」と音がします。最初はわからなかったのですが、「アベマキ」の実(どんぐり)が風で落ちてくる音でした。周りを見ると「洗い場」の下にたくさんの「どんぐり」が落ちていました。ほとんどが「アベマキ」の実でした。
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czytaj więcej (金曜日, 03 11月 2017 22:06)
Honegger